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節分の日に併せて疫病対策を!hibinoでおすすめする体調管理アイテム

こんにちは!いつもhibinoブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

本日2/3は何の日でしょうか?

 

みなさまご存じでしょうが、そう、節分ですね。

 

 

 

小さなお子様がいらっしゃる方は豆まきをやったり、色んな所で発売されている恵方巻を召し上がる方もいると思います。

 

ただ、元々はなんのイベントだったのでしょうか?

 

 

 

「節分」という字の通り、季節を分けることを元々の由来としているそうで、「春の区切りとなる日」のことだったそうです。

 

 

 

辞書から拾ってくるとこうなりますね↓↓

 

 

 

せつ-ぶん [0] 【節分】

 

(1)季節の変わり目。立春・立夏・立秋・立冬の称。せちぶん。

 

(2)特に立春の前日の称。この日鰯(イワシ)の頭を柊(ヒイラギ)の小枝に刺して戸口にさし,炒り豆をまいて悪疫退散,招福の行事を行う風習がある。冬から春への境として物忌みに籠ったのが本来の行事。[季]冬。

 

→追儺(ツイナ)

 

※参照:大辞林 ページ 147797 での【節分】単語。

 

 

 

では、なぜ節分で豆をまいて鬼を追い払う、ということが起こったのかというと、

 

 

 

・鬼=人間を害することの総称

 

・「魔(ま)を滅(めっ)する」=「豆」を投げて追い払う

 

となったとされています。

 

 

 

 

 

 

もっと細かくいうと中国から日本へと輸入された追儺(ついな)という文化が、災害や疫病などの多かった日本で言霊文化と混ざって根付いたものとされていますが、それはそれとして。

 

元々災害や疫病を追い払うための儀式だった、ということは、古来からちょうどこの春に近づいてくる時期は体調を崩しやすい時期だったんですね。

 

 

 

そんな時期だからこそ、豆をまいて疫病を追い払うだけではなく、自分で体調の対策をしましょう!

 

hibinoでおすすめのアイテムを2選紹介します。

 

 

①E3Live ブルーグリーンアルジー

 

hibinoの中でも一押し商品!

 

 

 

即効性はないですが、使い続けて本当に体感があるブルーグリーンアルジーは体調を安定させるのにぴったり✨

 

 

E3Liveの商品一覧

e3live

 

 

 

ブルーグリーンアルジーの特徴は、「65種類以上の栄養素を含むホールフード」。

 

人体に必要な栄養素を効果的に摂取できます。

 

 

人が成長したり、ホルモンや免疫物質などを作るたんぱく質や、抗炎症作用・抗アレルギー作用があるクロロフィル、さらにビタミンやアミノ酸などが人体に効率よく吸収できるバランスで含まれています。

 

ブルーグリーンアルジーについてはこちらの記事で詳しく書いています。

 

hibinoで取り扱っている4種類はどれもそれぞれおすすめですが、まずは栄養素がバランスよくとれるブルーグリーンアルジー100%のE3AFAを摂っていただくのがおすすめです!

 

 

 

スタッフの体感では、

 

「今すぐに効く」という感覚はないけれど、飲み続けているとしんどいな、と思っていた感覚が減った

 

気圧の変化などの気象病に弱かったのが前よりもつらくなくなった!

 

などの声もあります。

 


 

②Beのクロアクティブ

 

先程のブルーグリーンアルジーが恒常的に使い続けることで体質をより良くさせるものであるなら、こちらは「ここぞ!」というときに使えるもの。

 

 

Be(ビー) クロアクティブ 単品

Be(ビー) クロアクティブ 箱10本

 

 

 

ナチュラル素材のエナジードリンクのBeのクロアクティブです。

 

・朝鮮人参エキス末(漢方でも有名な古くから滋養、強壮に重宝された)

・ケンポナシエキス(日本でウコンの代わりにも使われ、韓国では定番の健康素材)

・タウリン(アミノ酸の一種)

・カフェイン(健康維持のため)

・7種のビタミン

 

などなど、エネルギー源となるナチュラル素材のエキスが多々詰まっています。

 

 

さらに、皆さんが思い浮かべるエナジードリンクと違うのは、人工甘味料フリー、保存料フリー、着色料フリー、グルテンフリーということ✨

 

 

 

天然成分のはちみつとオリゴ糖で味付けされた自然な甘さで飲みやすく、仕事もプライベートも頑張る人のために作られたエナジードリンクです。

 

 

 

スタッフの中でもクロアクティブの愛用者は多く、さまざまなシーンで飲んでいます。

 

・アルコールでの悪酔いがなくなった!ということから飲み会前

・エナジードリンクだけど次の日以降にもぶり返したりしないため、コンディションを整えたいというとき

 

 

 

などなどの声が集まっています。

 

また、カフェイン過敏の気があるスタッフが、エナジードリンクでもこれだけは大丈夫、といって夜まで頑張るときのブースターとして使っていました。

 

もちろんこれは個人の体感なので、召し上がる際にはその方の許容量など見極めて摂取していただけたらと思います。

 

 

 

さて、節分から話が飛躍してしまいましたが、hibinoがおすすめする体調管理対策のアイテム、いかがでしたでしょうか。

 

百聞は一見に如かず、ならぬ体感は一番の学びだと思うため、ぜひこの時期を乗り越えるためにもお試しいただければと思います✨

 

 

 

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