温活する女性

冬に負けない体を―hibinoがおすすめする温活― 前編

こんにちは!hibinoブログをご覧いただきありがとうございます。

年が明け、寒さもより厳しくなってきました。
寒さによる体調の乱れを予防して、楽しく冬を過ごすためにも温活をしてみてはいかがでしょうか。

 

体調を整えるためにhibinoおすすめの温活

皆さんご存知だと思いますが、「温活」とは、体を温めることで、体の基礎体温を上げる活動のことです。
基礎体温を上げると基礎代謝が上がり、免疫機能の向上などが期待できると言われていいます。
体調を整えるためにも、体を温めておきたいですね。

今回は前後編に分けて簡単にできる温活と、それに関連するhibinoでのおすすめのアイテムをご紹介します✨
全5習慣ありますので、ぜひご覧ください♪

 

hibinoがおすすめする温活習慣5選

①筋トレ・ストレッチ

リモートワークやデスクワークが増えていると、運動量が減ってしまい、体が凝り固まってしまいます。
短い時間でいいので、動く習慣をつけることがおすすめです。

筋肉を動かすことで寒さで滞りがちな血流が巡りやすくなります。
かといって、

  • デスクワークなどで時間がない…
  • 寒くて外に出たくない…

と思う方もいらっしゃると思います。
そのような方に、室内でできる簡単な運動を3つご紹介します。

 

(1)ラジオ体操 

実は全身をほどよく動かしてくれるため、丁寧に動きをなぞることで5分ほどでも体がポカポカになります。

(2)つま先立ち

ふくらはぎは体のポンプ!血流を良くしてくれます。
足を肩幅に開き、つま先、特に足の親指に体重を乗せるようにつま先立ちをすると、滞っていた血液がじんわりと流れ出します。
かかとの上げすぎは足への負担になるので、軽く上げるようにしてみてください。

(3)ジャンプ

実はジャンプは有酸素運動。
足を肩幅に開き、背中をすっと伸ばした姿勢で軽くジャンプするだけで、自然と下半身と上半身のバランスをとることにもなるので、体幹を鍛えることにも繋がります。
腕をピンと上に伸ばし、呼吸をしながら行うとなお良いですよ♪

運動、女性

運動しようと思ってっも体がうまく動かない、体の動きが鈍くなってきたかな、という方におすすめなのは、hibinoで取り扱っているE3Live JapanのRenewme!
E3Live Japanのアイテムはブルーグリーンアルジーという「藻」からできており、体にスーッと吸収される65種類以上の栄養素をたっぷりと含んでいます。

特にRenew meはMSM(メチルサルフォニルメタン)と呼ばれ、人間の体内でたん白質、コラーゲン、ケラチンなどの生成に関与している成分が多量に含まれており、アメリカでは「ふしぶし」の健康に役立つと言われています。
そのため、関節の健康が気になる、疲れが抜けにくいなどのお悩みがある方におすすめ✨
すぐに動きが良くなる、というよりも、飲み続けていると気付いたときに「いつもよりも動きが良いかも?」と思えます!

②三首を温める

首・手首・足首は血流の多い血管が皮膚の近くを走っているため、温めると血行が良くなりやすい場所です。
普段から気を付けて温めてあげることで、不調の予防ができるとされています。
普段から靴下を履いたり、レッグウォーマーを使って冷やさないようにするのがおすすめです。

hibinoで扱っているレッグウォーマーは環境にも配慮しており、おすすめです。

hibinoで取り扱いしているJumouのリボンウォーマー(レッグウォーマー)は、エシカルダウン(再生資源ダウン)を使った一品✨
ふんわりしていて少し大きく見えますが、軽くてかさばらないため様々なシチュエーションで使用できます。

 

 

体がこわばるパソコン作業、足から冷えてくるキッチンでの立ち仕事、クーラーで体が冷えてくるとき… レッグウォーマーをぜひ試してみてください♪

残りの3選は後編にて取扱いさせていただきますので、お楽しみください。

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