腸活というと、発酵食品や食物繊維を積極的に取り入れることを思い浮かべる方も多いかもしれません。
もちろんそれも大切な要素のひとつです。
ただ、体は年齢に応じてケアが変わってくることもあり、特に女性は、30代後半に差しかかる頃から変化があります。
「同じことをしているのに、なんとなくスッキリしない」「以前より腸のリズムに波を感じる」といった声を耳にすることが増えてきます。
年齢とともに体のバランスは少しずつ変化していきます。
腸もまた、ホルモンや自律神経の影響を受ける臓器のひとつです。
今回は、女性が年齢を重ねても元気でいるための一つの提案として、腸活のお話をしていこうと思います。
もくじ
- 【なぜ30代後半から腸はゆらぎやすいのか】
- 【30代後半からの腸活は「整える」】
- 【腸活を支える「栄養バランス」】
- 【腸を支える栄養バランスのために:hibinoでおすすめのアイテム】
- 【30代後半からの腸活は、未来への準備】
【なぜ30代後半から腸はゆらぎやすいのか】
〈腸と女性ホルモンの関係〉
腸の働きを決めるものは何だと思いますか?
食べたものはもちろん、ホルモンや体のリズムによっても変わってきます。
特に女性の体では、主にエストロゲンとプロゲステロンという2種類の、通称女性ホルモンと呼ばれるホルモンが分泌されています。
この女性ホルモンは月経周期に合わせて増えたり減ったりを繰り返しており、その波も腸の動きに関係してきます。
特に排卵後に増えるプロゲステロンには、筋肉をゆるめる働きがあることが知られており、腸の筋肉の動き(ぜん動運動)にも影響を与えると考えられています。
月経前の女性で便秘になりやすいと感じる方がいるのは、その一例です。
30代後半に女性の体の変化を感じやすいのは、ホルモンの変化が表れやすい年頃だといわれているからです。
女性ホルモンは20代後半をピークに、40代に向けて少しずつ分泌のリズムに変化が出始めるとされていますが、体の変化として自覚することが多いのが30代といわれています。
ホルモンが急激に減るわけではありませんが、「これまでと同じ」ではなくなる人が出てくる年代でもあります。
(参考:日本産科婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/)
〈腸は自律神経の影響を受ける臓器〉
仕事や家庭環境の変化、生活リズムの変動などが重なる30代後半は、自律神経も揺れやすい時期といわれます。
腸の動きも、自律神経によって調整されている関係で、腸のコンディションにも波が出やすくなると考えられています。
なぜ自律神経が乱れると腸が揺らぎやすいかというと、腸はぜん動運動と呼ばれる筋肉の動きによって食べたものを運んでいますが、この動きも自律神経によってコントロールされているためです。
そのため、ストレスや睡眠の質、生活リズムの変化などによって自律神経のバランスが崩れると、消化管の働きに影響が出ることがあるとされています。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「自律神経」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/stress/s-01-001.html)
(参考:日本消化器病学会
https://www.jsge.or.jp/)
【30代後半からの腸活は「整える」】
年齢を重ねるごとにケアが変わるように、年齢を重ねるにつれ、腸活でも「整える」視点を持つことが、ひとつの方法です。
- 摂りすぎない(体に良いとされる食品も偏りすぎないようにする)
- 冷やさない
- 生活リズムを崩さない
といった、体を安定させる視点が重要になります。
特に意識したいのは、毎日のリズムです。
- 朝食を抜かない
- 就寝時間を大きくずらさない
- 温かい飲み物を取り入れる
こうした小さな積み重ねが、腸の安定につながるといえます。
【腸活を支える「栄養バランス」】
腸活というと発酵食品が注目されがちですが、腸の環境を整えるためには、いくつかの栄養素をバランスよく取り入れることが大切です。
食物繊維のほか、乳酸菌やビフィズス菌などが腸内環境に関わるものとして知られていますが、そのほかにはどのような栄養素が腸に良いのでしょうか。
まず、ビタミン類は腸の働きと無関係ではありません。
特にビタミンB群は、エネルギーを使う際に関わる栄養素として知られており、日々の食事から摂取することが重要です。
体のコンディションが整うことで、結果的に腸の働きにも影響する可能性があります。
さらに、ミネラルも腸や体の調整に関わる栄養素のひとつです。
マグネシウムなどは食事内容によって不足しやすい場合もあり、全体のバランスを意識することが大切です。
腸を整えるというと、特定の食品に注目しがちですが、実際にはひとつの食品や栄養素だけでなく、複数の要素が関わり合っています。
日々の食事をベースにしながら、自分の生活に合わせて無理のない形で取り入れていくことが、腸活を続けるうえでのポイントです。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「ビタミン」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-032.html)
ビタミンCも同様に、抗酸化作用をもつ栄養素として知られ、ストレスとの関連が指摘されています。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「ビタミンC」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-027.html)
【腸を支える栄養バランスのために:hibinoでおすすめのアイテム】
腸を支えるために栄養バランスも必要ということを見ていただいた中で、hibinoでおすすめのアイテムをご紹介いたします。
〈手軽に取り入れたい:Beグリーン〉

hibinoの腸活アイテムといえば、まず真っ先に名前が挙がるのがBeのグリーンです。
忙しい日々の中で毎日バランスよく食物繊維や発酵食品を取り入れるのは難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
仕事や生活の変化により食事のリズムが乱れやすい場合にも、手軽に取り入れられるアイテムが1つあると心強いのではないでしょうか。
Beグリーンは、大麦若葉や複数の国産野菜、乳酸菌などを手軽に取り入れられるアイテムです。
15種類の野菜の食物繊維や発酵由来の成分をまとめて摂ることができ、日々の食事を補う選択肢として取り入れやすいのが特徴です。
朝食にプラスしたり、食事のタイミングに合わせて取り入れることができるので、無理なく続けやすいアイテムです。
〈日々のコンディションを支える:Be ビタミンバランス〉

先ほどお伝えしたように、腸の働きと栄養状態は深く関わっています。
特にビタミンやミネラルは体のさまざまな働きに関わっているため、日々の食事から安定して取り入れることが大切です。
Be ビタミンバランスは、複数のビタミンをまとめて取り入れられるサプリメントです。
食事だけでは補いきれない部分を意識したいときに、日々の栄養バランスを整えるサポートとして活用できます。
毎日の食事をベースにしながら、不足しがちな栄養素を補う選択肢として、無理なく続けられる1つの選択肢として、Beのビタミンバランスはお守りのような感覚でお持ちいただけるアイテムです。
〈環境の変化に寄り添う:E3Live CamuCamu〉

E3Live CamuCamuは、ブルーグリーンアルジーに加え、ビタミンCを含むカムカム果実を使用したアイテムです。
ビタミンCは体内で合成できない栄養素で、日々の食事からの摂取が必要とされています。
忙しい日が続くと、食事が偏ったり、必要な栄養素を十分に取り入れられないこともあります。そうしたときに、日々の食生活を意識するきっかけとして取り入れやすいのがこのようなアイテムです。
腸活は、特定の食品だけで整うものではなく、食事・生活リズム・栄養バランスなどが関わり合っています。E3Live CamuCamuは、そうした日々の積み重ねの中で、栄養面を意識したいときの選択肢のひとつとして取り入れられています。
無理なく続けられる形で、自分の生活に合った腸活を見つけていくことが、コンディションを整える第一歩といえるでしょう。
【30代後半からの腸活は、未来への準備】
30代後半は、体の変化が少しずつ現れ始める時期。
だからこそ、
- 極端に増やすのではなく
- 無理に変えるのではなく
- 日々のバランスを整える
そんな腸活が、長く続けられる方法です。
腸は毎日の積み重ねに応える臓器。
自分のリズムを知り、整えることから始めてみてはいかがでしょうか。